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審議会の会議体

同時市場検討会第二次中間取りまとめと開催一覧

電気(kWh)と調整力(ΔkW)を同時に約定させる新しい市場のしくみを検討する会議です。2023年8月に始まり、2025年10月に第二次中間取りまとめが公表されました。

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会議体の基本情報

同時市場検討会とは

正式名称
同時市場の在り方等に関する検討会
親会・所管
資源エネルギー庁(エネルギー・環境分野の検討会)
事務局
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 電力産業・市場室
最新の会合
2026年9月14日 第25回
このページの収録
直近7回(うち当サイトの資料解説5本)

一次資料:資源エネルギー庁「同時市場の在り方等に関する検討会」 ↗

何を決める場か

同時市場の在り方等に関する検討会は、2023年8月3日に第1回が開かれた資源エネルギー庁の検討会です。事務局は電力・ガス事業部 電力産業・市場室が務めます。2026年9月14日の第25回まで開かれ、2024年11月に中間取りまとめ、2025年10月に第二次中間取りまとめが公表されています。

検討しているのは、電気そのもの(kWh)と、需給を合わせるための調整力(ΔkW)を、別々ではなく同時に約定させるしくみです。米国の卸電力市場で採用されている方式で、発電機の起動・停止の制約まで含めて最適化するため、全体の費用が下がると期待されています。

第二次中間取りまとめでは、前日・時間前・直前の3つの市場をどう組み立てるか、価格をどう算定するか、アップリフトや差分精算をどう扱うかが整理されました。第24回以降は、ERCOT(テキサス州の系統運用機関)のデータを使った技術研究と、詳細業務設計の11項目が議論の中心です。

ここで決まると、実務にこう効きます

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いちばん新しい資料解説

配布資料(一次資料) ↗

2026年6月29日 第24回 ERCOTを用いる技術研究、優先する4テーマ、11の詳細業務設計項目

なお、いちばん新しい会合は2026年9月14日の第25回です。

開催回の一覧

新しい順に並べています。当サイトの解説がある回はタイトルから、それ以外は右の「配布資料」から一次資料へ移動できます。

第1回(2023年8月3日)から第24回まで開かれています。ここでは直近の回と取りまとめを載せています。

回次・開催日当サイトの資料解説一次資料
第25回 最新2026.09.14年度内完了を前提とするシミュレーションの見送り、海外市場調査の拡充配布資料 ↗
第24回2026.06.29ERCOTを用いる技術研究、優先する4テーマ、11の詳細業務設計項目解説あり配布資料 ↗
第23回2026.04.20自己計画電源への制約の置き方解説あり配布資料 ↗
第22回2026.03.26需要予測の扱いと、電源起動の案解説あり配布資料 ↗
第21回2026.02.27詳細業務設計と、市場の運営主体解説あり配布資料 ↗
第二次中間取りまとめ2025.10.15前日・時間前・直前市場の構成、価格算定、アップリフト、差分精算解説あり配布資料 ↗
第20回2025.09.22—配布資料 ↗

これより前の回は資源エネルギー庁「同時市場の在り方等に関する検討会」で確認できます。

この会議体を読むための制度・用語

資料に出てくる用語は、先にこちらを読んでおくと理解が早くなります。

よくある質問

同時市場検討会はどんな会議ですか。

同時市場の在り方等に関する検討会は、2023年8月3日に第1回が開かれた資源エネルギー庁の検討会です。事務局は電力・ガス事業部 電力産業・市場室が務めます。2026年9月14日の第25回まで開かれ、2024年11月に中間取りまとめ、2025年10月に第二次中間取りまとめが公表されています。

同時市場検討会の最新回はいつですか。

2026年9月14日に開かれた第25回です。議題は年度内完了を前提とするシミュレーションの見送り、海外市場調査の拡充でした。

同時市場検討会の資料はどこにありますか。

一次資料は資源エネルギー庁「同時市場の在り方等に関する検討会」のページにあります。当サイトでは5回分の要点を解説しています。

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