審議会の会議体

制度検討作業部会開催一覧と中間とりまとめ

電力システム改革の制度設計を実務レベルで詰める会議です。容量市場、需給調整市場、インバランス料金、非化石価値取引市場などの詳細ルールが、ここでの中間とりまとめを経て確定します。

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会議体の基本情報

制度検討作業部会とは

正式名称
総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会 制度検討作業部会
親会・所管
次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会
事務局
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 電力基盤整備課
最新の会合
2026年7月3日 第二十五次中間とりまとめ
このページの収録
直近11回(うち当サイトの資料解説1本)

一次資料:資源エネルギー庁「制度検討作業部会」 ↗

何を決める場か

制度検討作業部会は、電力システム改革で導入された各市場の詳細設計を担う会議です。総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会の下にある「次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会」に属し、事務局は電力・ガス事業部 電力基盤整備課が務めます。第102回までは電力・ガス基本政策小委員会の下に置かれており、その回の資料は別ページに残されています。

特徴は「中間とりまとめ」という形で結論を積み上げていく点です。2026年7月3日の第二十五次まで重ねられており、番号の付いた中間とりまとめが実質的な制度の確定版になります。実務でルールを確認するときは、会合ごとの資料よりこの中間とりまとめを見るほうが早いことが多いです。

扱う範囲は広く、容量市場、需給調整市場、インバランス料金、非化石価値取引市場、発電側課金、ノンファーム型接続などが対象です。他の会議体で方向性が決まったものが、ここで具体的な数値やスケジュールに落とし込まれます。

ここで決まると、実務にこう効きます

いま読むならここ

いちばん新しい資料解説

配布資料(一次資料) ↗

2026年4月3日 第113回 長期脱炭素電源オークションの要件見直し

なお、いちばん新しい会合は2026年7月3日の第二十五次中間とりまとめです。

開催回の一覧

新しい順に並べています。当サイトの解説がある回はタイトルから、それ以外は右の「配布資料」から一次資料へ移動できます。

実務でルールを確認するときは、会合ごとの資料より「第N次中間とりまとめ」を見るほうが早いことが多いです。番号の大きいものが最新の整理です。

回次・開催日当サイトの資料解説一次資料
第二十五次中間とりまとめ 最新2026.07.03配布資料 ↗
第114回2026.05.08配布資料 ↗
第二十四次中間とりまとめ2026.05.01配布資料 ↗
第113回2026.04.03長期脱炭素電源オークションの要件見直し解説あり配布資料 ↗
第二十三次中間とりまとめ2026.03.13配布資料 ↗
第112回2026.03.04配布資料 ↗
第111回2026.02.27配布資料 ↗
第110回2026.01.23配布資料 ↗
第109回2025.12.12配布資料 ↗
第108回2025.10.29配布資料 ↗
第107回2025.09.03配布資料 ↗

これより前の回は資源エネルギー庁「制度検討作業部会」で確認できます。

この会議体を読むための制度・用語

資料に出てくる用語は、先にこちらを読んでおくと理解が早くなります。

よくある質問

制度検討作業部会はどんな会議ですか。

制度検討作業部会は、電力システム改革で導入された各市場の詳細設計を担う会議です。総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会の下にある「次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会」に属し、事務局は電力・ガス事業部 電力基盤整備課が務めます。第102回までは電力・ガス基本政策小委員会の下に置かれており、その回の資料は別ページに残されています。

制度検討作業部会の最新回はいつですか。

2026年7月3日に開かれた第二十五次中間とりまとめです。

制度検討作業部会の資料はどこにありますか。

一次資料は資源エネルギー庁「制度検討作業部会」のページにあります。当サイトでは1回分の要点を解説しています。

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