会議体の基本情報
料金制度専門会合とは
- 正式名称
- 電力・ガス取引監視等委員会 料金制度専門会合
- 親会・所管
- 電力・ガス取引監視等委員会
- 事務局
- 電力・ガス取引監視等委員会事務局
- 最新の会合
- 2026年8月24日 第77回
- このページの収録
- 直近5回(うち当サイトの資料解説3本)
何を決める場か
料金制度専門会合は、電力・ガス取引監視等委員会に置かれた専門会合です。令和2年度に第1回が開かれ、2026年8月24日の第77回まで続いています。中心テーマは託送料金制度、なかでも2023年度に始まったレベニューキャップ制度の運用です。
レベニューキャップ制度では、一般送配電事業者が5年間の事業計画を出し、国が収入上限(レベニューキャップ)を承認します。その上限の中身、つまり投資額、事業報酬率、効率化の目標をどう置くかを審査するのがこの会合です。2026年度は第2規制期間へ向けた議論が進んでいます。
託送料金は小売電気事業者が一般送配電事業者へ支払う費用で、電気料金の一部として全需要家が負担します。ここでの判断は料金水準に効いてくるため、電力会社にとっては収支にも直結する会議です。
ここで決まると、実務にこう効きます
- 一般送配電事業者の収入上限(レベニューキャップ)の中身が決まる
- 第2規制期間へ向けた投資量と事業報酬の前提が議論されている
- 物価上昇に応じた期中調整の可否もここで審査される
いま読むならここ
いちばん新しい資料解説
2026年5月13日 第75回 調達の効率化と、事業報酬の前提の見直し
なお、いちばん新しい会合は2026年8月24日の第77回です。
開催回の一覧
新しい順に並べています。当サイトの解説がある回はタイトルから、それ以外は右の「配布資料」から一次資料へ移動できます。
令和8年度以降の回を載せています。第73回以前は公式サイトの年度別タブから確認できます。
| 回次・開催日 | 当サイトの資料解説 | 一次資料 |
|---|---|---|
| 第77回 最新2026.08.24 | — | 配布資料 ↗ |
| 第76回2026.07.17 | — | 配布資料 ↗ |
| 第75回2026.05.13 | 調達の効率化と、事業報酬の前提の見直し解説あり | 配布資料 ↗ |
| 第74回2026.04.10 | 投資量の見直しと、第2規制期間の進め方解説あり | 配布資料 ↗ |
| 第72回2025.12.16 | 物価上昇に応じた期中調整と、事業報酬の時限的な措置解説あり | 配布資料 ↗ |
これより前の回は電力・ガス取引監視等委員会「料金制度専門会合」で確認できます。
この会議体を読むための制度・用語
資料に出てくる用語は、先にこちらを読んでおくと理解が早くなります。
よくある質問
料金制度専門会合はどんな会議ですか。
料金制度専門会合は、電力・ガス取引監視等委員会に置かれた専門会合です。令和2年度に第1回が開かれ、2026年8月24日の第77回まで続いています。中心テーマは託送料金制度、なかでも2023年度に始まったレベニューキャップ制度の運用です。
料金制度専門会合の最新回はいつですか。
2026年8月24日に開かれた第77回です。
料金制度専門会合の資料はどこにありますか。
一次資料は電力・ガス取引監視等委員会「料金制度専門会合」のページにあります。当サイトでは3回分の要点を解説しています。