審議会の会議体

中長期取引市場検討WG3年前・1年前商品の設計と開催一覧

数年先の電気をあらかじめ売買する市場を新しく作るための会議です。2026年6月に始まり、3年前商品・1年前商品の設計と、大手発電事業者への供出義務が議論されています。

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会議体の基本情報

中長期取引市場検討WGとは

正式名称
総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会 中長期取引市場検討ワーキンググループ
親会・所管
次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会
事務局
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 電力産業・市場室
最新の会合
2026年8月3日 第3回
このページの収録
直近3回(うち当サイトの資料解説3本)

一次資料:資源エネルギー庁「中長期取引市場検討ワーキンググループ」 ↗

何を決める場か

中長期取引市場検討ワーキンググループは、2026年6月2日に第1回が開かれた資源エネルギー庁の作業部会です。「次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会」に属し、事務局は電力・ガス事業部 電力産業・市場室が務めます。

目的は、数年先の電気を先に売買できる場を整えることです。今のスポット市場は前日取引が中心で、小売電気事業者が数年先の調達価格を固定する手段は限られています。そこで、実需給の3年前と1年前に取引する商品を作り、価格変動のリスクを抑えられるようにします。

議論の焦点は3つです。商品設計(受渡期間、注文単位、取引方式)、エリア設定(全国1つか、9エリアか、その中間か)、そして大手発電事業者に一定量の供出を義務づけるかどうか。第3回では、500万kW以上を持つ発電事業者への供出義務量とエリア指定入札の案が示されました。

ここで決まると、実務にこう効きます

いま読むならここ

最新回の要点

配布資料(一次資料) ↗

2026年8月3日 第3回 500万kW以上の発電事業者に求める供出量、3年前・1年前商品の配分、エリア指定入札

開催回の一覧

新しい順に並べています。当サイトの解説がある回はタイトルから、それ以外は右の「配布資料」から一次資料へ移動できます。

これより前の回は資源エネルギー庁「中長期取引市場検討ワーキンググループ」で確認できます。

この会議体を読むための制度・用語

資料に出てくる用語は、先にこちらを読んでおくと理解が早くなります。

よくある質問

中長期取引市場検討WGはどんな会議ですか。

中長期取引市場検討ワーキンググループは、2026年6月2日に第1回が開かれた資源エネルギー庁の作業部会です。「次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会」に属し、事務局は電力・ガス事業部 電力産業・市場室が務めます。

中長期取引市場検討WGの最新回はいつですか。

2026年8月3日に開かれた第3回です。議題は500万kW以上の発電事業者に求める供出量、3年前・1年前商品の配分、エリア指定入札でした。

中長期取引市場検討WGの資料はどこにありますか。

一次資料は資源エネルギー庁「中長期取引市場検討ワーキンググループ」のページにあります。当サイトでは3回分の要点を解説しています。

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