電源系統

秋田火力跡地、最大100万kW級のデータセンター集積候補に

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東北電力は9月11日、秋田火力発電所跡地が国のGX戦略地域第1弾「データセンター集積型」に選ばれた秋田県の候補地に含まれたと発表した。事業者の関心を確認しながら、最大100万kW級のデータセンター集積を想定して跡地活用を検討する。

東北電力は秋田県、秋田市と共同提案し、秋田火力発電所の跡地を候補地として示した。4号機は2024年7月1日に廃止され、発電所は同年10月に廃止されている。既存の電力インフラや用地を生かし、電力需要の大きいデータセンターを集める構想である。

想定する規模は最大100万kW級だが、建設する事業者、着工時期、稼働時期は決まっていない。東北電力は関心を持つデータセンター事業者と協議し、具体化の可能性を調べる。系統接続や供給電源、設備増強の内容も今後の検討事項となる。

東北電力は、別に報道されている国内最大級のAIデータセンター構想に秋田火力跡地は含まれないと明記した。国の選定と個別の投資決定を分けて読む必要がある。

編集:TERA WHAT編集部

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