原子力制度

島根3号機、設置変更許可申請を4回目補正

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中国電力は9月11日、島根原子力発電所3号機の原子炉設置変更許可申請について、4回目の補正書を原子力規制委員会へ提出した。基準地震動と基準津波を中心に、審査で説明した新しい知見を申請書へ反映した。

中国電力は2018年8月10日に島根3号機の原子炉設置変更許可を申請し、2025年12月と2026年6月、8月にも補正書を提出している。今回の補正は、9月10日の第1435回審査会合までに説明した内容を申請書へ組み込む手続きである。

同社は補正内容について、主に基準地震動と基準津波に関する新たな知見を反映したと説明した。具体的な変更箇所や評価値は9月11日の発表資料だけでは分からない。前日の審査会合では、地震・津波ハザードの見直しを確率論的リスク評価へ反映した結果も説明している。

補正書の提出は許可取得や稼働時期の決定を意味しない。原子力規制委員会が申請書と審査資料の整合性を確認し、基準地震動、基準津波、重大事故対策などの審査を続ける。

編集:TERA WHAT編集部

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