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JERA、容量市場の一部未応札で業務改善指導

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ひとことで

JERAは、2029年度を実需給年度とする容量市場のメインオークションで、安定電源の一部を応札しなかったとして業務改善指導を受けた。

業務改善指導の対象
オークション容量市場2025年度メインオークション
実需給年度2029年度
不備安定電源の一部を応札しなかった
確認の経緯JERAの自主点検

JERAによると、未応札は社内の認識誤りによるものだった。2026年1月に公表した同じオークションでの別事案を受けて自主点検し、今回の不備を確認した。電力・ガス取引監視等委員会は故意ではないと認定した。

将来の供給力を確保する入札

容量市場は、将来必要となる供給力を数年前に確保する仕組みである。安定電源の応札漏れは落札量や価格の形成に影響し得るため、対象電源の確認と入札管理が必要になる。

設備名と容量は未公表

JERAは再発防止策を監視等委員会へ報告し、入札業務の管理を改善するとしている。未応札となった設備名、容量、オークション結果への影響は公表していない。

編集:TERA WHAT編集部

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