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中部の調整力取引が通常運用に復帰 システム障害は5日夜に復旧

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電力需給調整力取引所は10月6日、中部電力パワーグリッドのシステム障害が復旧し、同日の取引から通常の運用に戻ると発表した。対象は10月7日に使う調整力の取引。調整力は、電気の使用量と発電量のずれを補うための供給力を指す。

障害は10月5日午前10時14分に発生し、午後7時44分に復旧した。中部電力パワーグリッドのスマートメーター情報システムを構成するサーバーの一部で、不具合が起きたとしている。

障害中も、10月6日に使う分を決める5日の取引は続けた。ただし、中部エリアの「二次調整力②」「三次調整力①」「三次調整力②」は、中部内だけで売り手と買い手を組み合わせる扱いに変更した。これらは、対応する速さなどで分かれる調整力の商品区分だ。

6日の終報では、通常どおり取引できる状態になったことを確認した。取引額への影響や追加費用は、この発表には示されていない。

調整力を確保する仕組みは、需給調整市場の解説で説明しています。

編集:TERA WHAT編集部

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