ひとことで
パワーエックスは10月6日、青森県八戸市櫛引に設ける蓄電所向けに、大型蓄電システム3台を受注したと発表した。蓄電容量は合計7.52メガワット時で、2027年10月の運転開始を予定する。
発注したのは、栗林商会が全額出資するセブンパワーストレージ合同会社。東北電力の送電網につなぐ設備で、製品の販売はパワーエックス子会社の海上パワーグリッドが担当する。
納入する製品は「Mega Power 2500」。7.52メガワット時は蓄えられる電気の量を表す公称値で、電気を出し入れする設備の出力は1,998キロワットとなる。パワーエックスが製造から運用までを担う。
今回の受注は、同社が8月14日の決算説明で示した2027年度の正式受注に含まれている。10月6日は個別案件の公表日で、運転開始は今後の予定だ。
編集:TERA WHAT編集部