TERAWHAT電力を、わかりやすく。
電気料金系統

東邦ガスの電気、11月使用分から値上げ 家庭の例で月525円増

ニュース一覧へ →

ひとことで

東邦ガスは10月6日、中部エリアで販売する家庭・小規模店舗向けの電気料金を、11月1日使用分から引き上げると発表した。同社が示した「ファミリープラン」の家庭例では月525円増える。送電線などを使う料金の改定を反映する。

家庭例の月額は1万1,480円から1万2,005円へ変わる。条件は契約40アンペア、月の使用量320キロワット時。アンペアは一度に使える電気の大きさ、キロワット時は使った電気の量を表す。増額は契約と使用量によって変わる。

この比較には、2026年11月分の料金(10月使用分)に用いる燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金を含む。同じ条件で料金表の変更分を比べた例であり、実際の請求額にはその月の使用量や調整額が反映される。

電灯向けは「トクトクタイムプラン」を除き、基本料金を契約10アンペアまたは1キロボルトアンペアあたり月126.78円引き上げる。使った量に応じる料金は1キロワット時あたり0.06円増で、最初の120キロワット時までの区分は0.05円増となる。金額は税込み。

トクトクタイムプランや動力向けは別の改定表がある。契約しているプラン名を請求書や会員サイトで確かめると、自分に対応する表を選べる。大口向けの高圧・特別高圧は2027年1月1日使用分からの改定を予定し、詳細は個別に案内する。

編集:TERA WHAT編集部

ニュース一覧へ