ひとことで
日本蓄電池とデジタルグリッドは9月15日、山形県酒田市のNC酒田市浜中蓄電所で需給調整市場の運用を始めた。出力は1,999kW、容量は8,146kWh。7月の受電開始から市場運用へ進んだ。
7月の受電開始から市場運用へ
NC酒田市浜中蓄電所は山形県酒田市にあり、蓄電池システムにTMEIC、蓄電池にCATLの製品を採用する。出力1,999kW、容量8,146kWhで、需給調整市場での運用開始日は9月15日。
同発電所は7月13日に受電を始めていた。今回の発表は、設備が系統から電気を受けられる段階から、需給調整市場で実際に運用する段階へ進んだことを示す。
鶴岡の蓄電所とは別地点
日本蓄電池がプロジェクト全体の開発、運用、現場管理を担い、デジタルグリッドが自社プラットフォームを使ったアグリゲーションと市場参入を支援する。
9月14日に市場運用を始めたNC鶴岡市湯田川蓄電所とは別地点で、設備の出力・容量、蓄電池システム、アグリゲータは同じである。
編集:TERA WHAT編集部