2026.08.04電気料金 / 制度

九州電力、11月から託送料金を反映 高圧の燃調は単月化

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ひとことで

九州電力は、託送料金の見直しを11月1日から電気料金へ反映し、高圧・特別高圧の燃料費調整を3カ月平均から単月の平均燃料価格へ変更する。

11月からの主な変更
実施日2026年11月1日
対象九州電力と電気を契約するすべての顧客
料金単価2026年9月ごろ公表予定
高圧・特別高圧の燃料費調整3~5カ月前の3カ月平均から、3カ月前の単月へ変更

託送料金は、小売電気事業者が送配電網を使うために支払う料金である。九州電力送配電の見直しを電気料金へ反映するが、契約種別ごとの新しい単価は今回の発表に含まれていない。9月ごろの公表後に、現行単価との差を確認する必要がある。

燃料価格の変化を3カ月前の単月で反映

高圧・特別高圧の燃料費調整は、料金月の3~5カ月前に当たる3カ月分の平均燃料価格を使っている。変更後は3カ月前の単月を使うため、燃料価格が上昇・下落した影響が料金へ早く表れやすくなる。

契約電力500kW以上は2026年11月分、500kW未満は2026年12月分から新方式を適用する。高圧の基本料金と契約電力の関係は高圧の基本料金とデマンド値で確認できる。

編集:TERA WHAT編集部

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