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グローム、栃木の蓄電所第2号が運用開始 一次調整力市場への入札を完了

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グローム・ホールディングスは11月4日、栃木県栃木市の「GM西方町金井2465蓄電所」で同日から運用を始めたと発表した。連結子会社の福山医療器が契約した系統用蓄電所の第2号施設で、11月3日にアグリゲーターによる一次調整力市場への入札を完了した。

アグリゲーターは、蓄電池などの設備をまとめて電力市場で運用する事業者。一次調整力は、需要と供給のずれで電力の周波数が変わった際に、出力を素早く調整する役割を持つ。

兵庫県豊岡市の第1号施設「GM豊岡市但東町蓄電所」は、2026年度内の一次調整力市場への参入を目指して試運転している。11月4日に運用を始めた第2号施設とは進捗が分かれる。

会社は2027年3月期の業績予想に、新規投資案件の収益を一定程度織り込んでいる。今回の運用開始による詳細な影響は精査中で、修正などが必要になった場合に公表するとしている。

原文には「一時調整力」と「一次調整力」の表記が混在するため、本文は制度名の「一次調整力」で統一した。

編集:TERA WHAT編集部

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