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JERA、CO₂を岩石に固定する英44.01へ出資 発電事業への適用を検討

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JERAは11月4日、CO₂を地下の岩石と反応させて固定する技術を開発する英国の44.01に、JERA Venturesを通じて出資したと発表した。今後、国内外のJERAの事業で技術を使えるかを共同で検討する。

44.01は、CO₂を水に溶かし、かんらん岩や玄武岩などの地層へ送り込んで、化学反応によって炭酸塩鉱物として固定する「CO₂鉱物化」を開発している。貯留する場所の探索、開発、運転、監視までの技術を持ち、オマーンやアラブ首長国連邦、欧州などで事業を進めている。

発電所などの排出源の近くに適した地質があれば、回収したCO₂を遠くまで運ぶ距離や関連費用を抑えられる可能性がある。JERAは、今回の出資を通じて技術の適用条件に関する知見を蓄積し、事業機会を検討する方針だ。

編集:TERA WHAT編集部

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