ひとことで
北海道電力ネットワークは10月20日、北海道エリアの電力供給について、一般送配電事業者による電源の追加起動と揚水発電設備の運用を実施していると公表した。電力供給の余裕が小さくなるおそれに備える措置としている。
揚水発電は、高い場所にためた水を低い場所へ流して発電する仕組み。電源を追加で動かす措置と組み合わせて、供給力を確保する。
同社のでんき予報は、北海道電力と新電力などを含む北海道エリア全体の状況を示す。10月20日の広域予備率が低下するおそれがあることを、今回の措置の理由としている。
追加起動した電源の名称と出力、揚水発電で確保した電力の量は、確認したページには示されていない。実施の案内と、その時々に変わる需給の予報・実績は、同社の公式ページで確認できる。
編集:TERA WHAT編集部