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北海道電力、苫小牧の火力2基を2030年3月末に休止 音別2基は廃止

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北海道電力は10月2日、苫小牧の火力発電所2基、計50万キロワットを2030年3月末に休止すると発表した。音別発電所の2基、計14.8万キロワットは同じ時期に廃止する。運転開始から約50年が経ち、設備の老朽化を踏まえて決めた。

休止するのは北海道電力の苫小牧発電所1号機(25万キロワット)と、北海道パワーエンジニアリングの苫小牧共同火力発電所3号機(25万キロワット)。音別発電所1・2号機は北海道電力が保有し、2基合わせて14.8万キロワットで、廃止する。

苫小牧1号機は1973年11月、苫小牧共同火力3号機は1974年4月、音別1・2号機は1978年5月に運転を始めた。北海道電力は設備が古くなったことを理由に挙げ、休止・廃止の日までは安全で安定した運転を続けるとしている。

編集:TERA WHAT編集部

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