TERAWHAT電力を、わかりやすく。
再エネ電源

三菱重工、インドネシアの地熱発電所を改修 3号機の出力を8,000キロワット増強

ニュース一覧へ →

ひとことで

三菱重工は10月20日、インドネシアのダラジャット地熱発電所3号機の改修を終え、商業運転を始めたと発表した。発電出力は12万1,000キロワットから12万9,000キロワットへ増えた。

同発電所は現地の地熱発電事業者SEGが保有する。三菱重工が長崎造船所で製造した蒸気タービンを使い、設備の一部を更新した。設計・製造・据付支援を三菱重工、現地工事を三菱パワーインドネシアが担当した。

運転開始を記念する式典は10月14日にジャカルタで開かれた。商業運転を始めた具体的な日付は、今回の発表には記載されていない。

両社は式典に合わせ、技術検討・協力契約も結んだ。今後の出力増強や、設備の信頼性・稼働率を高めるための協議を進める。

編集:TERA WHAT編集部

ニュース一覧へ