ひとことで
グリーングロースは10月2日、太陽光で電気を作ったことを示す「非化石証書」を、電力を販売する会社へ直接売る取引を始めたと発表した。同社が複数の発電所の証書を集め、販売手続きや代金の精算を担う。
対象は、売電収入に補助を上乗せするFIP制度を使う、同社が支援する太陽光発電所。再エネ指定のある「非FIT非化石証書」を、日本卸電力取引所(JEPX)の市場を介さず直接契約して売る。証書が発行された後、月ごとに買い手の口座へ移す。
今後は電気を使う企業への直接販売も目指す。電気と証書を組み合わせた長期契約の支援も検討する。今回の発表では、取引相手の名称、販売数量、価格は示されていない。
編集:TERA WHAT編集部