再エネ・分散型

FIT・FIP

再生可能エネルギーの導入を支える2つの制度です。FITは一定期間の買取価格を固定し、FIPは市場で得た収入にプレミアムを加えます。FIPは2022年度に始まり、発電事業者が市場価格や需給を意識して電気を供給する仕組みを目指しています。

更新日:2026.07.03

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FIT・FIPとは

FITでは、認定を受けた発電設備の電気を一定期間、調達価格で買い取ります。FIPでは、発電事業者が市場取引や相対契約で電気を販売し、基準価格と参照価格などから毎月算定されるプレミアムを受け取ります。

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FITとFIPの仕組み

FIT(固定価格買取) 発電した電気を、一定期間、決まった価格で買い取ってもらえる。市場価格がいくらでも収入は同じ
再エネ賦課金が支える FITの買取費用も、FIPのプレミアムも、電気の使用量に応じて需要家が負担
2026年度:4.18円/kWh
FIP(市場連動+プレミアム) 市場で電気を売り、その収入にプレミアムを上乗せ。市場価格の動きが収入に影響する
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2つの制度の違い

 FITFIP
収入のかたち固定価格×発電量市場収入+プレミアム
市場価格リスク小さい市場価格の変動を受ける
発電のしかた発電タイミングを意識する動機は小さい価格の高い時間に売る工夫(蓄電池併設など)が促される
主な対象住宅用太陽光など小規模が中心に大規模電源を中心に移行が進む
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関係する制度

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2026年度の価格と制度資料