01
FIT・FIPとは
FITでは、認定を受けた発電設備の電気を一定期間、調達価格で買い取ります。FIPでは、発電事業者が市場取引や相対契約で電気を販売し、基準価格と参照価格などから毎月算定されるプレミアムを受け取ります。
02
FITとFIPの仕組み
FIT(固定価格買取)
発電した電気を、一定期間、決まった価格で買い取ってもらえる。市場価格がいくらでも収入は同じ
再エネ賦課金が支える
FITの買取費用も、FIPのプレミアムも、電気の使用量に応じて需要家が負担
2026年度:4.18円/kWh
FIP(市場連動+プレミアム)
市場で電気を売り、その収入にプレミアムを上乗せ。市場価格の動きが収入に影響する
03
2つの制度の違い
| FIT | FIP | |
|---|---|---|
| 収入のかたち | 固定価格×発電量 | 市場収入+プレミアム |
| 市場価格リスク | 小さい | 市場価格の変動を受ける |
| 発電のしかた | 発電タイミングを意識する動機は小さい | 価格の高い時間に売る工夫(蓄電池併設など)が促される |
| 主な対象 | 住宅用太陽光など小規模が中心に | 大規模電源を中心に移行が進む |
04
関係する制度
05
非化石価値取引市場
出力制御