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再エネ脱炭素

沖縄都市モノレールの電力を実質再エネ100%へ 年間CO2を8,400トン削減

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ひとことで

沖縄電力は沖縄都市モノレールへ供給する電気を実質再生可能エネルギー100%に切り替えた。那覇・南風原クリーンセンターの廃棄物発電に由来する非化石証書を使い、年間約8,400トンのCO2削減を見込む。

廃棄物発電の非化石証書を使用

契約は2026年8月に始まった。沖縄都市モノレールが使う電気に、沖縄電力が那覇・南風原クリーンセンターの廃棄物発電から調達したトラッキング付き非化石証書を組み合わせる。

電気と環境価値を組み合わせる

非化石証書は、発電時にCO2を出さない電気の環境価値を切り離して取引する仕組み。電気そのものの送電経路は変えず、発電所が特定できる証書を使用量と同量充てることで、実質的に再エネ100%と扱う。

対象は沖縄都市モノレールの駅舎や運行設備などで使う電力。両社は年間のCO2排出量を約8,400トン減らせると見込む。県内の廃棄物発電の環境価値を県内交通へ充てる地産地消の取り組みとなる。

編集:TERA WHAT編集部

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