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北陸電力、北電テクノサービスを10月に分社化 送配電と再エネで2社体制

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北陸電力と北陸電力送配電は8月20日、北陸電力送配電の完全子会社である北電テクノサービスを2026年10月1日付で再編し、2社体制へ分社化すると発表した。送配電関連事業を担う「北陸電力送配電サービス」と、再生可能エネルギーや産業用電気設備関連事業などを担う「北電テクノサービス」に分ける。

再編後の北電テクノサービスは北陸電力の100%子会社となり、発電・変電・通信・給電設備および消防設備の保守・工事・調査・設計・施工管理と、電気工作物の工事・維持・運用に関する保安監督業務を担う。北陸電力送配電サービスは北陸電力送配電の100%子会社で、一般送配電事業に関連する設備の保守・工事・調査・設計・施工管理を担当する。

両社とも所在地は富山県富山市牛島町13番15号、資本金は5,000万円、従業員数は200名程度。北陸電力送配電サービスの設立日は2026年4月で、2026年10月より事業を開始する予定。北電テクノサービスの設立は1982年4月。

両社は再編の狙いについて「各事業の資本関係や役割を明確化し、グループ外収益の一層の拡大を目指すとともに、各事業の効率的な運営や技術力向上を一層進めてまいります」としている。発送電分離後、送配電に関わる工事・保守を法的に整理する動きの一つにあたる。

編集:TERA WHAT編集部

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