01
電力自由化とは
発電事業への参入や電気の販売を段階的に自由化し、需要家が小売電気事業者や料金メニューを選べるようにしました。送配電部門は競争から切り分け、中立なネットワーク運用を担います。
02
発電・送配電・小売の役割
発電(競争部門)
電気をつくる。さまざまな事業者が参入できる
送配電(規制部門)
電気を運ぶ。地域独占のため中立性を確保(2020年に法的分離)。託送料金や系統運用を担う
小売(競争部門)
需要家に電気を販売。登録を受けた小売電気事業者が競争
03
制度改革の経緯
2000年:小売自由化を開始
大規模工場など特別高圧の需要家から、電気の購入先を選べるようになりました。
2016年:全面自由化
家庭を含むすべての需要家が、小売電気事業者を選べるようになりました。
2020年:送配電の法的分離
送配電部門を別会社化し、どの発電・小売事業者に対しても中立な運用を徹底しました。
04
現在の制度との関係
05
託送料金
バランシンググループ