ひとことで
北海道電力ネットワークは、系統用蓄電池の接続検討について、8月1日から1事業者当たりの受付上限を5件とする。急増する申し込みへの回答遅延を抑える。
| 開始日 | 2026年8月1日 |
|---|---|
| 上限 | 1事業者当たり5件 |
| 7月31日までの受付分 | 従来どおり検討を継続 |
| 追加受付 | 受付中の件数が5件を下回った場合 |
北海道電力ネットワークによると、系統用蓄電池の接続検討申し込みが急増し、回答までに時間がかかっている。このため、同じ事業者から同時に受け付ける件数を制限する。
接続検討は、発電設備や蓄電池を送電網へつなぐ際に、系統への影響や必要な工事、概算費用などを確認する手続き。今回の上限は接続検討の受付件数に適用される。
受付中の案件が5件を下回れば、新しい申し込みを追加できる。検討済み案件の連系承諾、工事時期、系統接続枠を変更する内容は発表されていない。
編集:TERA WHAT編集部