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三菱商事、LNGカナダの保有子会社株49.9%を約2,500億円で売却へ

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三菱商事は11月2日、LNGカナダの液化インフラ事業を保有する子会社の株式49.9%を、Blackstone Credit & Insuranceが運用するファンドへ約2,500億円で売却すると発表した。資本パートナーを迎え、LNGカナダの拡張計画を進める。

対象の子会社はLNGカナダへ15%出資している。49.9%はこの保有子会社の株式の割合である。三菱商事が引き取るLNGは現在年210万トンで、拡張後は年420万トンとなる予定だ。

引き取ったLNGは、シンガポールの100%子会社Diamond Global Energyを通じ、日本を中心とするアジアへ販売している。三菱商事は、今回の売却後もLNGの引取量と販売先を変えないとしている。

三菱商事は、カナダ西部の天然ガス開発・生産から液化、引き取り、販売まで事業を展開している。9月29日にはLNGカナダの生産能力を倍増する拡張計画の最終投資決定を公表していた。今回はファンドの資金も活用し、事業の資本効率を高める方針を示した。

編集:TERA WHAT編集部

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