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再エネ脱炭素

三菱総研と仏社、再エネの発電と使用を時間ごとに確かめる調達支援で協業

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三菱総合研究所(MRI)とフランスのGranular Energyは11月2日、企業の再生可能エネルギーなどの調達を支援するため、10月8日に協業の覚書を結んだと発表した。電気を使った時間と非化石電源の発電した時間を合わせて確認する、Hourly Matchingの導入を支援する。

MRIは国内の電力市場や制度を調べ、導入を考える企業の必要機能やシステムを比較する。Granular Energyは再エネ電源の証書管理と、時間ごとの需給照合を行うシステムを提供する。発電した電気の環境価値を示す証書も、照合に使う情報に含まれる。

本格導入の前には、企業の具体的な発電量、電気の使用量、非化石証書の情報を使って検証する。その結果を踏まえ、Granular Energyが既存システムとの接続や運用を支援する。

導入を支援する仕組みには、再エネを1時間ごとに追跡・証明する基準の普及に取り組む非営利団体EnergyTagの認定システムを使う。両社は企業や小売電気事業者などを対象に、日本での時間ごとの調達・管理を支援する方針を示した。

編集:TERA WHAT編集部

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