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日本向けLNG輸送に小型船1隻 日本郵船系が長期傭船契約、2028年以降完成へ

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日本郵船は10月13日、マレーシアのMISCとの共同出資会社ALTが、Malaysia LNGと新造小型LNG輸送船1隻の長期定期傭船契約を結んだと発表した。署名式は10月9日。船は2028年以降に完成し、日本向けの液化天然ガス輸送に使う予定だ。

契約したのはAsia LNG Transport(ALT)とMalaysia LNG(MLNG)。中国のHudong-Zhonghua Shipbuildingで建造する船を、長期にわたって輸送に使う契約となる。

船のタンク容量は18,700立方メートル。全長は約129.8メートル、幅は約25.4メートルで、二元燃料ディーゼル電気推進機関を採用する。完成時期は2028年以降とされ、具体的な輸送開始日や寄港地、契約期間の年数は今回の発表には示されていない。

10月9日に東京で行った署名式には3社の関係者が出席した。日本郵船はLNG・LPG船事業を成長分野と位置付け、日本への燃料の安定供給に貢献するとしている。

編集:TERA WHAT編集部

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