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再エネ脱炭素

東邦銀行の28拠点へ福島県内の太陽光の電気 東北電力など約20年の供給開始

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東邦銀行、東北電力、東芝は11月2日、福島県内5か所の太陽光発電所の電気を東邦銀行の県内28拠点へ供給するサービスを導入したと発表した。同日から約20年間供給する。発電設備の合計定格出力は648.3kW。

東芝が5か所の発電設備をまとめて運用・取引し、東北電力へ電気を卸す。小売電気事業者の東北電力が、送配電網を通じて銀行の各拠点へ届ける。利用する建物の敷地外の発電所から長期契約で電気を買う、オフサイト型コーポレートPPAの仕組みである。

福島県の地産地消型再エネ設備導入の補助事業を活用する。3社が自治体の補助事業を使って行う同型のPPAは、今回が初めてとしている。

年間のCO2排出削減効果は約481トンを見込む。これは東北電力の2024年度実績の排出係数0.000421t-CO2/kWhを用いた試算で、導入後に測定した削減実績ではない。

編集:TERA WHAT編集部

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