2026.08.01再エネ / 脱炭素

東北電力、東北銀行7施設に再エネPPA 20年供給

ニュース一覧へ →

ひとことで

東北電力は、東北銀行グループの太陽光発電所2地点から、同行の営業店など7施設へ再エネ電力を20年間供給する。年間供給量は約18万9,000kWhを見込む。

オフサイトPPAの概要
発電所岩手県一関市、洋野町の2地点
合計定格出力約100kW
供給先東北銀行の営業店など7施設
契約期間20年
契約初年の供給量18万9,133kWh
年間CO2削減効果約80トン

発電所を所有するのは、東北銀行の子会社であるとうぎんリニューアブル・エナジー。東北銀行から資金を調達して発電所を建設し、東北電力が小売電気事業者として電気と環境価値を供給する。

グループ内で生み出した環境価値を活用

供給先は、東北銀行の事務センター、本店、八戸支店、都南支店、久慈支店、水沢支店、北上営業部の7施設。需要地から離れた発電所の電気を送配電網で届けるオフサイトPPAにより、グループ内で生み出した環境価値を自社施設で使う。

新設した発電所から長期契約で調達するため、再エネ設備の増加を促す追加性を示しやすい構成となっている。

編集:TERA WHAT編集部

背景を確認する

制度・用語一覧へ
ニュース一覧へ