ひとことで
東北電力は、東北銀行グループの太陽光発電所2地点から、同行の営業店など7施設へ再エネ電力を20年間供給する。年間供給量は約18万9,000kWhを見込む。
| 発電所 | 岩手県一関市、洋野町の2地点 |
|---|---|
| 合計定格出力 | 約100kW |
| 供給先 | 東北銀行の営業店など7施設 |
| 契約期間 | 20年 |
| 契約初年の供給量 | 18万9,133kWh |
| 年間CO2削減効果 | 約80トン |
発電所を所有するのは、東北銀行の子会社であるとうぎんリニューアブル・エナジー。東北銀行から資金を調達して発電所を建設し、東北電力が小売電気事業者として電気と環境価値を供給する。
グループ内で生み出した環境価値を活用
供給先は、東北銀行の事務センター、本店、八戸支店、都南支店、久慈支店、水沢支店、北上営業部の7施設。需要地から離れた発電所の電気を送配電網で届けるオフサイトPPAにより、グループ内で生み出した環境価値を自社施設で使う。
新設した発電所から長期契約で調達するため、再エネ設備の増加を促す追加性を示しやすい構成となっている。
編集:TERA WHAT編集部