ひとことで
北陸電力は11月2日、会員サービス「ほくリンク」の会員のメールアドレス約55万件が外部へ流出したと発表した。会員向けメールの配信を委託する運営会社が利用しているサービスに、不正アクセスがあった。
同社が運営会社から受けた連絡では、不正アクセスは10月28〜31日に発生した。配信サービス全体で最大約380社分・約7,700万件の個人情報が流出し、その中にほくリンク会員のメールアドレス約55万件が含まれるという。55万件とサービス全体の件数は対象範囲が異なる。
北陸電力が確認した流出情報はメールアドレスで、その他の情報の流出は確認されていない。配信サービスの提供会社は通信遮断などを行い、サービスをすべて停止した。
対象会員への案内は、ほくリンクアプリなどを通じて行う。同社は不審なメールへの注意を呼び掛けている。ほくリンク以外の同社サービスの情報流出も調査中で、発表時点では確認されていない。
編集:TERA WHAT編集部