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東京ガス系、タイの2工場へ太陽光と蓄電池 2028年下期の運転開始を計画

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東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)は10月26日、タイに現地事業会社を設立し、三菱電機系MCPの2工場へ太陽光と蓄電池を導入する計画を発表した。合計7.5メガワットの太陽光と7.5メガワット時の蓄電池を設け、2028年下期の商業運転開始を予定する。

現地法人TGES ThailandとMCPは9月1日に電力供給契約を締結した。対象はMCP Site1とSite2。2026年下期に両工場の工事へ着手する予定としている。

太陽光でつくった電気を工場へ送り、使う量を上回った分は電池へためる。必要な時間に取り出すことで、工場内で使える再エネを増やす。事業者が設置・保有する設備から工場が長期契約で電気を買うオンサイトPPAの仕組みを使う。

TGESは、タイの製造業向けに1メガワット時以上の蓄電池を組み合わせるオンサイトPPAとして、同社調べでタイ初と説明した。現地法人が案件の組成、設計・建設、運用や改善を担う。

同日、TGESはGSユアサと、タイでの蓄電池システム導入拡大へ向けた協業合意も発表した。GSユアサが開発・製造、TGESがPPAへの導入などを担い、現地向けの商品化と市場投入を共同で検討する。

編集:TERA WHAT編集部

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