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電源再エネ国際

東芝、モンゴルの電力制御設備と蓄電池を受注 2027年12月の運転開始へ

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東芝は10月23日、モンゴルの電力供給改善計画で、電力をまとめて制御するシステムと出力型蓄電池を受注し、製作を始めたと発表した。ダルハン変電所に設置し、2027年12月の運転開始を予定する。

日本政府の無償資金協力による事業で、モンゴル国家送電会社の設備へ導入する。変電所はダルハン、エルデネト、ウランバートルへ電力を供給しており、隣接する太陽光発電所の電気を活用する計画だ。

短い時間の出力変動に対応する蓄電池と、電気を蓄えて必要な時間に使う蓄電池を組み合わせる。東芝の受注範囲に含まれる出力型蓄電池には、同社のリチウムイオン電池SCiBを採用し、太陽光の出力が急に変わる際の充放電を担わせる。

電力制御システムは、太陽光の発電量と需要を予測して2種類の蓄電池を動かす。国家送電会社の本社とダルハン支店から遠隔で監視・制御できる構成とする。

編集:TERA WHAT編集部

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