ひとことで
電力需給調整力取引所(EPRX)は10月13日、送電設備の作業に伴う10月の取引制約を更新した。本州と四国をつなぐ設備は20日夜・21日未明・24日、中部と東京などに関わる設備は28日・30日の未明から朝に制約を追加する。
今回の更新は、10月6日に公表した制約に作業件名の追加を反映したもの。対象は、電気の需給のずれを調整する能力を売買する需給調整市場の取引だ。
本四連系線の追加時間帯は、10月20日21時〜24時、21日0時〜1時、24日13時30分〜19時。中部フェンスと東京中部間連系設備は、10月28日と30日の0時〜7時が追加対象となる。
取引に参加する事業者は対象時間帯と連系線を、EPRXが公表する制約データで照合する必要がある。11月分データは10月下旬に更新する予定としている。10月15日の一部制約を解除する既報とは、日付と対象を分けて確認したい。
編集:TERA WHAT編集部