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石狩八の沢風力、鳥の衝突を受け風車に模様追加 事後調査を公表

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Jパワーは10月5日、北海道の石狩八の沢ウインドファームの環境影響評価に関する事後調査報告書を公開した。報告書では、鳥やコウモリの死骸を確認し、追加の対策として風車1基の支柱に目玉の模様を付けたことを示した。

調査で確認した鳥はオジロワシ、ハチクマ、ミソサザイの各1例、コウモリはヒナコウモリ4例。オジロワシは翼の一部が見つかり、衝突によるものと推定した。ハチクマとミソサザイは、発見時の状態から衝突と判断している。

対策を追加したのはS2号機。報告書は、専門家の意見も踏まえ、鳥が風車を認識しやすくするため支柱へ目玉模様を貼ったと説明する。既に別の号機で行っていた対策と、今回の追加措置を分けて記載している。

今後は日常点検で状況を確認し、希少な猛禽類やコウモリ類への著しい影響が確認された場合、専門家の意見を踏まえて必要な保全措置を講じる。報告書のインターネット閲覧期限は11月4日となっている。

編集:TERA WHAT編集部

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