ひとことで
北陸電力は9月30日、富山県朝日町で検討する風力発電所の環境影響を調べた資料を届け出た。10月1日から11月4日まで公開し、環境保全に関する意見を11月18日まで受け付ける。計画は風車6基で、建設を決めた発表ではない。
北陸電力は9月30日、富山県朝日町で検討する陸上風力発電所について、周辺環境への影響を調べた準備書を国と地元自治体に提出した。10月1日から11月4日まで資料を公開し、環境保全に関する意見を11月18日まで受け付ける。郵送の場合は当日の消印まで有効だ。
計画地は富山県下新川郡朝日町。発電所の出力は2万5800キロワット、風車は6基を予定する。工事は2028年度、運転は2030年度の開始を見込むが、現在は開発の可能性を調べている段階で、建設や運転開始が確定したわけではない。
準備書は北陸電力の環境影響評価ページのほか、富山県庁、朝日町役場、入善町役場などで見られる。北陸電力は10月8日午後6時から朝日コミュニティーホール アゼリアで住民説明会を開く。意見を送る人は、環境保全についての意見と理由、氏名・住所を記して提出する。閲覧場所や郵送先の詳細は同社の発表資料にある。
編集:TERA WHAT編集部