ひとことで
関西電力は10月5日、首都圏で提供する「はぴeプラス」と「動力おとくプラス」の電気料金を11月1日から見直すと発表した。送電線などを使う料金の改定を受け、毎月の基本料金と、使った電気の量に応じて払う料金を引き上げる。
はぴeプラスでは、契約電力が6キロワット以下の基本料金が月830.72円から1,071.65円へ上がる。増額は月240.93円。契約電力は、契約上使える電気の大きさを示すもので、請求書や会員サイトの契約内容で確認できる。金額は消費税等込み。
使った量に応じる料金は、1キロワット時あたり、最初の120キロワット時までが29.99円から30.04円、120を超え300までが36.43円から36.48円、300を超える部分が40.47円から40.52円になる。キロワット時は、使った電気の量を表す単位。各段階の値上げ幅は1キロワット時あたり0.05円となる。
契約電力が6キロワットを超えるはぴeプラスでは、最初の6キロワットまでの基本料金が月1,716.44円から2,198.30円へ、6キロワットを超える1キロワットごとの料金が295.24円から375.55円へ変わる。動力おとくプラスは基本料金が1キロワットあたり月1,076.22円から1,169.00円へ上がり、使った量に応じる単価も0.05円上がる。
今回の料金改定の対象は、同社が首都圏で提供する上記2プラン。東京都は島しょ部を除き、静岡県は富士川以東など、同社の供給地域で適用する。自分の変更額を確認する際は、まず契約している会社とプラン名を確かめ、発表の新旧料金表を参照できる。
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編集:TERA WHAT編集部