ひとことで
東電EPと中国電力は10月1日、お湯を沸かす時間を昼へ自動で移すサービスの対象給湯器を増やした。東電EPはコロナ・積水ホームテクノ製、中国電力は三菱電機製を追加。対象の契約・機種と、事前の申し込みが必要だ。
太陽光発電の電気が多くなる昼に、給湯器がお湯を沸かす時間の一部を移すサービスだ。電気を使う時間や量を調整する取り組みをDRという。両社が10月1日に追加したのは、通信機能を備えた給湯器「エコキュート」の指定機種。使っているメーカー名に加え、機種と契約する電気のプランを確認する必要がある。
東電EPは「エコ・省エネチャレンジ 機器制御オプション」にコロナと積水ホームテクノの機器を追加した。対象プランと指定機器などの条件を満たし、チャレンジへの参加登録とオプションの事前申し込みを行う。特典は運転の調整1回につき25くらしTEPCOポイント。申し込みは「くらしTEPCO web」の案内から行える。
中国電力は「ぐっとずっと。エコタイムシフト」に三菱電機の機器を追加した。10月1日から2027年1月8日までの新規申込者を対象に、抽選で200人へ500〜1万エネルギアポイントを贈る。申込後のメールから機器の情報登録を済ませ、2027年1月15日予定の抽選時点で遠隔操作ができる状態にするなどの条件がある。
編集:TERA WHAT編集部