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電気料金制度

中国電力、紙の使用量通知・振込用紙を各月80円に 2027年4月から

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ひとことで

中国電力は9月30日、一部の料金プランで郵送する電気の使用量通知と振込用紙の発行手数料を、2027年4月からそれぞれ月80円にすると発表した。現在の手数料は対象プランによって無料か月55円。ネットでの確認や口座振替などを使えば、該当する発行手数料はかからない。

中国電力は9月30日、電気の使用量を知らせる紙と振込用紙を郵送する場合の手数料を、2027年4月1日からそれぞれ1契約あたり月80円にすると発表した。両方を郵送で受け取る対象者は月160円になる。電気を使った分の料金とは別に、発行手数料が毎月の請求に加わる。

対象は「ぐっとずっと。プラン」や時間帯別電灯、ファミリータイムなど、会社が示す料金プラン。現在は、ぐっとずっと。プランなどでは1通につき月55円、時間帯別電灯などでは無料だ。来年4月からはそれぞれ80円となり、現在より1通あたり25円または80円増える。「従量電灯A・B」「低圧電力」などの規制料金プランは今回の対象外。東京電力エリアの契約では、使用量通知の発行手数料は対象外となる。

使用量通知は中国電力の会員サイトやスマートフォンへのSMSで確認すれば発行手数料がかからない。会員サイトに入会すると、紙の使用量通知などは届かなくなる。振込用紙の手数料を避けたい人は、口座振替、クレジットカード、SMS請求を選べる。SMSの利用はスマートフォンの利用者が対象だ。

中国電力は郵送料や印刷費の上昇を見直しの理由に挙げる。自分の契約が対象かどうかは、請求書にある料金プラン名と同社の発表資料で確かめられる。

編集:TERA WHAT編集部

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