ひとことで
環境省は、イオン、イオンディライト、Daigasエナジーが提案した、バリューチェーンの企業を束ねて再エネを導入する一括PPAモデルを採択した。
| 代表実施者 | イオン |
|---|---|
| 共同実施者 | イオンディライト、Daigasエナジー |
| 採択件数 | 1件 |
| 目的 | 規模と与信の課題を一括PPAで解消 |
小規模な企業が単独でPPAを結ぶ場合、必要な電力需要の規模や信用力が足りず、契約に進めないことがある。代表企業が取引先などを束ねて需要をまとめ、PPA事業者と一括契約する仕組みを検証する。
取引先のScope3削減も対象
代表企業が関係企業への働きかけを行い、余剰電力の購入などを通じて資金面を補う。自社のScope1・2だけでなく、取引先を含むScope3の削減につなげる狙いがある。PPAの基本はコーポレートPPAで確認できる。
容量と導入時期は未公表
対象企業数、発電設備の容量、契約方式、導入時期は公表されていない。採択後に、参加企業の範囲と費用負担の設計が焦点になる。
編集:TERA WHAT編集部