2026.08.05制度

中部電力に不正アクセス 連絡先約7万1700人分に漏えい可能性

ニュース一覧へ →

ひとことで

中部電力は、一部システムへの不正アクセスにより、役職員のメール約2,400件とグループ連絡先情報が閲覧された可能性を公表した。

漏えいした可能性がある情報
役職員のメール約2,400件
外部の連絡先関係機関、自治体、取引先など約2,400人
グループ内の連絡先役職員、委託先社員など約7万1,700人
主な項目会社・団体名、所属、役職、氏名、メールアドレス、電話番号

中部電力は7月29日に第三者機関から情報提供を受けて調査し、一部システムの認証情報が不正利用されたことを確認した。同日中に認証情報を無効化し、アクセス元を遮断した。

電力供給と顧客情報への影響は確認されず

電力供給への影響やシステム障害は発生していない。電力供給や顧客情報を扱うシステムに不正アクセスの痕跡はなく、電気・ガスの顧客情報の漏えいも現時点では確認していない。

外部専門機関と調査を続け、漏えいした可能性があるメールの特定と内容精査を進める。関係官庁、個人情報保護委員会、警察などへ報告・相談し、対象者には個別に対応する。

編集:TERA WHAT編集部

背景を確認する

制度・用語一覧へ
ニュース一覧へ