ひとことで
中部電力は、一部システムへの不正アクセスにより、役職員のメール約2,400件とグループ連絡先情報が閲覧された可能性を公表した。
| 役職員のメール | 約2,400件 |
|---|---|
| 外部の連絡先 | 関係機関、自治体、取引先など約2,400人 |
| グループ内の連絡先 | 役職員、委託先社員など約7万1,700人 |
| 主な項目 | 会社・団体名、所属、役職、氏名、メールアドレス、電話番号 |
中部電力は7月29日に第三者機関から情報提供を受けて調査し、一部システムの認証情報が不正利用されたことを確認した。同日中に認証情報を無効化し、アクセス元を遮断した。
電力供給と顧客情報への影響は確認されず
電力供給への影響やシステム障害は発生していない。電力供給や顧客情報を扱うシステムに不正アクセスの痕跡はなく、電気・ガスの顧客情報の漏えいも現時点では確認していない。
外部専門機関と調査を続け、漏えいした可能性があるメールの特定と内容精査を進める。関係官庁、個人情報保護委員会、警察などへ報告・相談し、対象者には個別に対応する。
編集:TERA WHAT編集部