2026.08.04再エネ / 電源

グリーンパワーさかいみなと運転開始 出力2万8110kW

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ひとことで

鳥取県境港市の木質専焼バイオマス発電所「グリーンパワーさかいみなと」が営業運転を開始した。出力は2万8110kW、年間発電量は約2億kWhを見込む。

発電所の概要
所在地鳥取県境港市
発電方式木質専焼バイオマス
発電出力2万8110kW
年間発電量約2億kWh(一般家庭約6万4000世帯分)
営業運転開始2026年8月3日

2024年2月に建設工事を始め、試運転を経て営業運転へ移った。事業会社には中部電力、ニューサークルエナジー、稲畑産業、中部プラントサービス、NX境港海陸、三光の6社が出資する。

中国地方の未利用材などを燃料に使用

燃料には、鳥取県や島根県など中国地方の未利用間伐材・一般木材・建設廃材を加工した木質チップと、木質ペレットを使う。木質バイオマスは天候に左右されにくく計画的に運転できる一方、燃料の調達量、価格、輸送距離が運転と事業収支に影響する。

発電した電気を固定価格や市場取引で販売する制度はFIT・FIPで確認できる。

編集:TERA WHAT編集部

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