更新日:2026.06.21
経済産業省は4月7日、浜岡原子力発電所の安全性向上対策工事をめぐる不適切な調達手続について、中部電力に指導を行った。長期間未精算となっていた取引や、社内報告の遅れが問題になった。
経産省は2025年11月に事案を把握し、2026年1月には報告徴収命令を出していた。中部電力から3月31日に再発防止策の報告を受け、同省はその着実な実施と、追加調査の結果報告を求めた。
経産省は中部電力に対し、再発防止策の実施状況を定期的に報告し、追加調査で新たな事実が判明した場合は速やかに報告するよう求めた。