2026.08.01電源 / 電気料金

九州電力1Q、経常利益863億円 原発稼働増

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ひとことで

九州電力の2026年度第1四半期は、売上高5,326億円、経常利益863億円だった。原子力発電電力量の増加や余剰LNGの転売益が増益に寄与した。

九州電力の2026年度第1四半期決算
項目2026年度1Q前年同期比
売上高5,326億円6.9%増
経常利益863億円45.9%増
四半期純利益610億円30.7%増

小売販売電力量は減少した一方、卸売販売電力量は66億kWhから89億kWhへ増加した。小売と卸売を合わせた総販売電力量は222億kWhから232億kWhへ増えた。

原子力発電電力量は90億kWh

原子力発電電力量は前年同期の69億kWhから90億kWhへ増えた。燃料費調整の期ずれ影響が差益から差損へ転じたものの、原子力発電所の稼働増と余剰LNGの転売益増加が利益を押し上げた。

2026年度通期は、売上高2兆3,000億円、経常利益1,800億円、親会社株主に帰属する当期純利益1,300億円の予想を維持した。会社別の決算は電力会社決算の一覧でも確認できる。

編集:TERA WHAT編集部

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