2026.08.01電源 / 電気料金

関西電力1Q、経常利益528億円 原子力低下で6割減

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ひとことで

関西電力の2026年度第1四半期は、売上高1兆79億円、経常利益528億円だった。原子力利用率の低下などで経常利益は前年同期から60.8%減少した。

関西電力の2026年度第1四半期決算
項目2026年度1Q前年同期比
売上高1兆79億円9.8%増
営業利益203億円84.2%減
経常利益528億円60.8%減
四半期純利益1,370億円38.2%増

原子力利用率は前年同期の78.8%から59.8%へ低下した。原子力発電量の減少や燃料価格・為替の影響などにより、エネルギー事業の経常利益は1,142億円から365億円へ減少した。

四半期純利益は38.2%増えた。きんでん株式の売却により、特別利益1,050億円を計上したことが影響した。

通期予想と年間配当は据え置き

2026年度通期は、売上高4兆5,000億円、経常利益2,900億円、親会社株主に帰属する当期純利益3,100億円の予想を維持した。年間配当予想も1株80円で変更していない。会社別の決算は電力会社決算の一覧でも確認できる。

編集:TERA WHAT編集部

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