2026.08.01電源 / 電気料金

四国電力1Q、経常利益269億円 卸販売増で19%増

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ひとことで

四国電力の2026年度第1四半期は、売上高1,822億円、経常利益269億円だった。小売販売量は減ったが、卸販売量と卸販売収入の増加で増収増益となった。

四国電力の2026年度第1四半期決算
項目2026年度1Q前年同期比
売上高1,822億円3.8%増
営業利益235億円4.0%増
経常利益269億円19.0%増
四半期純利益197億円29.1%増

小売販売電力量は48億6,300万kWhで6.6%減った一方、卸販売電力量は37億1,300万kWhで25.7%増えた。小売と卸売を合わせた総販売電力量は85億7,600万kWhで5.1%増加した。

伊方3号機は順調に運転

伊方発電所3号機は順調に運転し、原子力発電電力量は19億2,900万kWhで前年同期とほぼ同水準だった。水力発電電力量は29.8%増え、火力発電電力量は5.7%減った。

卸販売量と販売単価の上昇が、小売販売収入の減少や人件費などの増加を上回った。会社別の決算は電力会社決算の一覧でも確認できる。

編集:TERA WHAT編集部

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