ひとことで
四国電力の2026年度第1四半期は、売上高1,822億円、経常利益269億円だった。小売販売量は減ったが、卸販売量と卸販売収入の増加で増収増益となった。
| 項目 | 2026年度1Q | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,822億円 | 3.8%増 |
| 営業利益 | 235億円 | 4.0%増 |
| 経常利益 | 269億円 | 19.0%増 |
| 四半期純利益 | 197億円 | 29.1%増 |
小売販売電力量は48億6,300万kWhで6.6%減った一方、卸販売電力量は37億1,300万kWhで25.7%増えた。小売と卸売を合わせた総販売電力量は85億7,600万kWhで5.1%増加した。
伊方3号機は順調に運転
伊方発電所3号機は順調に運転し、原子力発電電力量は19億2,900万kWhで前年同期とほぼ同水準だった。水力発電電力量は29.8%増え、火力発電電力量は5.7%減った。
卸販売量と販売単価の上昇が、小売販売収入の減少や人件費などの増加を上回った。会社別の決算は電力会社決算の一覧でも確認できる。
編集:TERA WHAT編集部