更新日:2026.06.21
ひとことで
エンバイオ・ホールディングスは6月15日、子会社のエンバイオC・エナジーが、千葉県成田市のロジスクエア成田で倉庫屋根上太陽光発電所の運転を開始し、三菱UFJ銀行への電力供給を始めたと発表した。
発電所の設備容量は約2,127kW、年間想定発電量は約228万kWh。新たな土地を使わず、既存の倉庫屋根を活用する。売電先は三菱UFJ銀行で、相対取引のため想定売電額は非公表とされた。
同プロジェクトはオフサイトPPAの仕組みを使う。需要家の敷地外にある再エネ発電設備から、送配電網を通じて電力を供給する長期契約で、自社施設に太陽光を置きにくい企業でも再エネ調達を進めやすくなる。
編集:TERA WHAT編集部