2026.07.28原子力 / 電源

東電、柏崎刈羽の使用済燃料138体輸送を中止

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東京電力HDは、2026年度第2四半期に予定していた柏崎刈羽原発から青森県むつ市への使用済燃料138体、約24トンUの輸送を取りやめた。

取りやめた使用済燃料輸送
輸送時期2026年度第2四半期
輸送数量138体、約24トンU
輸送容器HDP-69B型 2基
搬出先リサイクル燃料貯蔵(青森県むつ市)

東京電力HDは3月、柏崎刈羽原子力発電所から青森県むつ市へ、2026年度に合計345体の使用済燃料を運ぶ計画を公表していた。今回、第2四半期に予定した138体分を取りやめた。

輸送先のリサイクル燃料貯蔵は、原子力発電所から搬出した使用済燃料を金属製の貯蔵容器で一時的に保管する施設。今回の輸送にはHDP-69B型容器2基を使用する予定だった。

3月の計画には第4四半期の207体、約36トンUも記載されている。今回の資料は第2四半期分だけを変更対象とし、第4四半期分の変更や輸送取りやめの理由は示していない。原子力発電所と使用済燃料の扱いは原子力発電の現状で確認できる。

編集:TERA WHAT編集部

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