2026.07.05原子力 / 制度

東京電力HD、原発周辺のドローン禁止区域を拡大

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東京電力ホールディングスは、小型無人機等飛行禁止法の改正に伴い、同社の原子力発電所周辺でドローンなどの飛行禁止区域が広がると公表した。対象は福島第一、福島第二、柏崎刈羽の3原子力発電所である。

飛行禁止区域が広がる原子力発電所
発電所所在地対象となる周辺地域
福島第一福島県大熊町・双葉町敷地・区域と周囲おおむね1,000m
福島第二福島県楢葉町・富岡町
柏崎刈羽新潟県柏崎市・刈羽村

従来から対象原子力事業所の上空は飛行禁止だったが、法改正で周辺地域まで範囲が広がる。各発電所の位置づけは原子力発電所の現状でも確認できる。

対象地域で小型無人機などを飛ばす場合は、事前に施設管理者の同意を得たうえで、警察署を通じて都道府県公安委員会へ通報する必要がある。違法な飛行には罰則が科される。