中部電力は5月15日、丸紅新電力と中部エリアで低圧太陽光発電所を開発すると発表した。計画は全400カ所、発電出力合計約2万kWで、太陽光パネル出力は約4万kW。2027年度中の全発電所運転開始を目指す。
発電した電気は、中部電力ミライズのオフサイトPPAサービスを通じて需要家に供給する。想定年間発電電力量は約4,280万kWh、CO2削減量は年間18,000トン程度とされている。
このニュースのポイントは、再エネ拡大が大規模メガソーラーだけでなく、低圧分散型の小規模発電所を多数束ねる形にも広がっているところです。需要家向けPPAと組み合わせることで、脱炭素電力の調達手段が増えていきます。
中部電力は5月15日、中部エリアで低圧太陽光発電所400カ所、合計約2万kWを開発すると発表した。
再エネの導入や制御ルールの変化は、発電計画と需要家向け提案の両方に影響しやすい論点です。