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再エネ脱炭素

ヒューリック、約800カ所・70MWの非FIT太陽光でオフサイトPPA

ヒューリック、ヒューリックエナジーソリューション、クリーンエナジーコネクトは4月15日、オフサイトコーポレートPPAサービスで協業を開始すると発表した。

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ヒューリック、ヒューリックエナジーソリューション、クリーンエナジーコネクトは4月15日、オフサイトコーポレートPPAサービスで協業を開始すると発表した。共同出資会社が約70MWの非FIT小型太陽光発電所を約800カ所で開発・運営し、2026年7月から2029年3月にかけて順次、ヒューリックグループ各施設へ電力を供給する予定。年間供給量は73GWhで、同グループの年間使用電力量の約20%に相当する。

このニュースのポイントは、需要家の再エネ調達が非FIT電源を新規に作る形へ進んでいるところです。小型太陽光を多数束ねる設計は、追加性のある再エネ調達を広げる実務的な手法になりそうです。

記事のポイント

何が起きたか

ヒューリック、ヒューリックエナジーソリューション、クリーンエナジーコネクトは4月15日、オフサイトコーポレートPPAサービスで協業を開始すると発表した。

電力制度・市場上の意味

再エネの導入や制御ルールの変化は、発電計画と需要家向け提案の両方に影響しやすい論点です。

関連する制度・用語

  • FIT・FIP:再エネ支援制度の違いと実務上の論点を整理できます。
  • PPA:需要家向け再エネ供給の契約スキームを確認できます。
  • DR(ディマンドレスポンス):需要側の調整で需給を支える仕組みの基礎を整理できます。