系統再エネ脱炭素

京都で系統用蓄電池2件を受注 合計16,292kWhで関西圏にも蓄電池案件が広がる

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財経新聞によると、グリーンエナジー&カンパニーは、100%子会社のグリーンエナジー・プラスが、綜電との間で京都府内における系統用蓄電池システム2件の受注契約を締結したと発表した。対象は系統用蓄電所の建設案件で、設置場所は京都府内とされている。

今回の受注は同仕様の蓄電池施設2件で、1施設あたりの定格出力は1,999kW、公称容量は8,146kWh。合計では定格出力3,998kW、公称容量16,292kWhとなる。綜電は、エスリードの100%子会社で、近畿圏を中心に電力供給サービスや電気工事、太陽光発電事業などを手がける。

同件単独による当期業績への影響は軽微とされるが、記事では、脱炭素化の進展や需給調整市場の拡大を背景に、系統用蓄電池の受注環境は堅調に推移していると整理している。地域企業や不動産系企業が関わる蓄電池案件も増えている。

受注対象は京都府内の系統用蓄電池2件で、合計容量16,292kWhとされる。関西圏でも再エネの余剰吸収や需給調整を見込んだ蓄電池案件が増え、EPCや運用ノウハウの蓄積が進む。

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